整理収納教育士は、教育現場や子育てに関わる方たちに、整理収納の知識と技術を伝え、片付けやすい環境を作るプロです。また、整理収納教育等を通じて、「教育現場」「家庭」「子どもたち」の思いをつなぐ役割も担っています。

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整理収納教育士とは

「片付けなさい」この言葉だけで、子どもたちは本当に片付けられるようになるでしょうか? それが難しいことは、多くの方が経験から感じられていることかと思います。まずは環境を整え、丁寧にステップを踏んで教育していくことが必要です。
それは、大人にとっても簡単ではないこと。整理収納教育士は、教育現場や子育てに関わる方たちに、整理収納の知識と技術を伝え、片付けやすい環境を作るプロです。また、整理収納教育等を通じて、「教育現場」「家庭」「子どもたち」の思いをつなぐ役割も担っています。
 

子ども向け整理収納教育の必要性

近年、小学校では家庭科の時間に
整理収納を学ぶ授業が取り入れられているのを
ご存じですか?
 
整理収納教育は、教育現場・家庭・教育者の職場に必要だと考えられながらも、明確な指導方法や知識、マニュアル等が存在しなかったために教育現場で実践されることがほとんどありませんでした。保護者からは教育現場での指導を求められつつも、これまでは、教育者側からは「片付け」や「忘れ物」の管理は家庭でのしつけの範囲内と考えられてきたという現実があります。しかし、近年では家庭科や生活の教科書に「お片づけ」が取り上げられるなど、徐々に教育現場にも整理収納教育が広がっています。
 
 
※教育者が整理収納に関する知識やスキルを取得する機会がなかなか得られず、教えることに戸惑いも感じている現状もあります。株式会社整理収納教育士では、教育者向けに整理収納の基礎知識と教える技術を養うプログラムも提供しています。
 
★整理収納について取り上げている小学校教科書:東京書籍、開隆堂など
子どもの片付けは“脳育”
記憶する“脳システム”を構築します。
 
日々、多くのことを学んでくる子どもたち。しかし、学んできた知識や経験を活かしていくには、活かしていくことのできる脳システムを作っていく必要があります。必要な情報を見極め、いくつかを概念化してまとめて、引き出しやすいようにタグ付けをすること。これは、整理収納・片付けのプロセスととても良く似ています。整理収納についてよく知り、作業を日常的に繰り返しおこなっていくことは、こうした脳システムを構築する訓練を行っていくことにもつながります。子どもにとっての整理収納・片付けは、脳を育てること。脳育なのです。
子ども向け子どもの頃の整理収納教育は
感情を学習できる“情操教育”
 
美しい音楽や絵画に触れた時に感動できるように、目標を達成した時に喜びや感動を味わえるように、心豊かに成長してくれることを願いながら、多くのお父様やお母様は子どもたちに様々な情操教育を行っています。感情や情緒を育み、心の動きを豊かにし、道徳的な意識や価値観を育むことは、人間としての基礎を築くこと。こうしたことは、ピアノや体操などの特別な習い事からしか得られないものかというと、そうではありません。本来、日常生活から得られるものなのです。スッキリと片付いた部屋から心地良いと感じることや、子ども自身で片付けられたことで得る達成感など、整理収納・お片づけからも、他の情操教育と同じ効果を得ることができます。整理収納教育は、“日常生活に一番近い情操教育”なのです。