実践保育力検定認定講座
保育、幼児教育、育児 ~子どもの成長に携わるすべての人へ~
実践保育力検定とは?
<1日で資格取得>
保育士・幼稚園教諭のレベルアップ
保育士、幼稚園教諭の専門性は、子どものかかわりはもちろん、保育者対応、地域社会とのかかわりなど多岐にわたります。実践保育力検定では、保育現場で生かすことのできる専門的な知識と実践力を習得することができます。また、その学びの認定を得ることで、保育者としてのレベルアップの指標にもなります。
保育士、幼稚園教諭を目指す学生の皆さんにもおすすめです。
転職・復職
保育園や幼稚園への転職や復職、「保育ママ」や「ベビーシッター」といった子どもを預かる事業に携わる方、またはこれから目指す方には、「保育」を学ぶことができるだけでなく、「保育に関する学びの証明」としても役立てていただけます。
子育て中の保護者
子どもの成長の正しい理解は、子育てには欠くことのできない知識です。子育ては、予想外の連続。正しい成長の理解により、保護者は子どもの成長に落ち着いて寄り添うことができるようになります。そして、子どもの「生きる力」に大きな影響を与えます。
カリキュラム
「子育て」や「保育」に必要な子どもの育ちについての基本的知識
1.生活援助「食事」「排泄・衛生」「着脱」「体調管理」
2.保育活動の実施と援助 「造形」「音楽」「言葉」「運動」
3.あそびの援助と安全
4.心の理解と対応
5.保護者への支援と対応
公式教材:「実践保育力検定Basic Class」
実施概要
受講料 | 37,000円(税込40,700円)上記には検定料・認定料・公式テキスト代含む ※BasicClass(ベーシッククラス)公式テキストを既にお持ちの方は、公式テキスト費用を差し引いた35,000円(税込38,500円))となります。 当日BasicClass(ベーシッククラス)公式テキストはお持ちください。 |
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時間 | 10:00~18:00(1日間 /約7時間) ※会場によって異なる場合があります。 |
授業構成 | 90分×4コマ + 認定試験(習得度確認テスト) |
受講資格 | 年齢・職種等の制限はありません。 |
お申込前の確認事項 | <キャンセルについて>
<キャンセル料>
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実践保育力検定認定講師
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受講者の声
受講したきっかけ
- 今後、保育関係の仕事をしようと思っているため。(30代 会社員 男性)
- 発達障害の子どもの保育を担当し始めたことがきっかけです。(50代 保育補助 女性)
- 今、保育士の免許を取得中なので、この実践保育力検定を取得して、現場で活かしたいと思ったため。(30代 保育補助 女性)
- 日頃の自分の保育を見直すため。(20代 保育士 女性)
- 自分自身未就学児の子どもがいるので、勉強になると思ったため。(30代 会社員 女性)
- 出産を控えている為、色々な雑誌を参考にしていました。そんな中、0才~6才の成長過程など教えてくれると知り申込みました(30代 主婦 女性)
受講の感想
- 確実な知識を身につけることにより、普段の保育も向上していくので、どんどん「実践保育力検定」を広めていきたいと思いました。(20代 保育士 女性)
- 検定試験で、実践的記述問題があることに驚かされましたが、現場に沿っていていいなと思いました。(30代 保育士 女性)
- 一度は勉強した内容ですが、日々の仕事に流されて忘れがちな大切であったことを意識するために、勉強することはとても大切だと思います。(40代 保育士 女性)
- この保育力検定試験が保育のスキルアップと認められて、給与等に差が見えると嬉しく思う。(50代 保育補助 女性)
- 出産前に受講しよかったです。わからないことだらけで、これからの育児にとても役立ちそうです。この時期にできることを大切にして育てていきたいです。(30代 主婦 女性)