“収能パズル”を使って図形作りにチャレンジ！子どもの考える力と想像力・知的好奇心を引き出します。図形作りをして遊んだ後は、パズルのお片づけをしながら、親子で一緒に整理の仕方を学ぶことができます。

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収能パズルのこだわり

１．「考える楽しさ」が身につく
子どもはどんなものでも遊びに変えてしまう天才です。大人が思いもつかない視点でものごとを見つめ、そこから新しい遊びを作り出していくことができます。収能パズルで楽しみながら遊ぶことで、子どもの想像力・思考力を引き出し考える力を育てます。

２．長く使えるおもちゃであること
収能パズルの対象年齢は２歳半から。あえて、年齢の上限をもうけていません。それは、大人も子どもも一緒に遊べる知育玩 具を作りたいという思いとモノを大切にして欲しいという思いがあるから。だから、収能パズルは、一度遊んだら飽きてしまう、一通 りの遊び方しかできないパズルではなく、遊び方によって様々な目的をもって遊ぶことができるパズルになっています。

３．遊びながらお片付けの基本が身につく
今、大人も子どももお片付けができない人が増えています。それは、お片付けの仕方を教えてもらったことがないから。そして、ついつい、面倒だからと後回しにしてしまいがちです。だからこそ、子どもたちにはお片付けを楽しく身に付けて欲しい。そんな思いから、収能パズルは遊んだ後に楽しくお片付けをするだけで、整理の基本「分ける・収める・整える・片づける」を自然と身に付けることができる仕組みになっています。

４．日本の木の温もりを感じて欲しい
木は硬いのに柔らかく、あたたかみがあり、長く使えば使うほど、手に馴染んでいきます。この感触を子どもたちに伝えたい。そし て、収能パズルを通して生まれる会話や楽しい時間とともに、豊かな日本の自然の恵みにも目を向けてもらいたい。そんな思い から収能パズルは国産材を使用しています。

５．国産・天然木材を使用しています
かつて日本の山は、大規模な伐採によってハゲ山になりました。そして木材がたくさん輸入されるようになり、日本の森林の木はあまり使われなくなりました。

その結果、ヒョロヒョロとした木が密集して生える森が誕生しました。細長い木は風に弱く、台風がくれば折れてしまいます。また、しっかりと根を張ることができず、大雨が降れば地すべりを起こしてしまいます。

必要な時期に計画的に木を伐採していくことが森林を保護することにつながっていくのです。日本の木をたくさん使うことが、日本の森を守ることにつながります。